肩関節周囲炎という名称を、使用することが増えてきています

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医療 五十肩み

ビル

肩関節周囲炎という名称を、使用することが増えてきています

五十肩は、中年から高齢者までのあいだの人が患う、肩関節の疾患を総合した病名です。
ただしこの病名は、医療が未発達の時代に、仮の名称として使われていました。
すなわち、医療が発達することを待って、正式な名称を名付けることを、期待していたのです。
そうしたなかで、徐々に発達を見せるようになりまして、病態が把握できるようになってきました。
病態として分かってきたことは、まず年齢的な変化が、肩関節の軟部組織に発生することです。
具体的には、肩関節を動かすための腱組織などが、脆弱になり始めるのです。
腱組織が脆弱になりますと、弱い力であっても、損傷を起こし易くなります。
そのため、本人は損傷を起こした理由が、自覚できないことも珍しくないのです。
また、発生年齢が高齢者にも及ぶために、名称自体を変更することが、自然の流れとなってきました。
そうしたことから現在は、肩関節周囲炎という名称を、使用することが増えてきています。